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ねむれないヤギの日記

書きたいことをポツポツと・・・

犬猫問題に興味を持ち始めた人に紹介したい!「犬と猫と人間と」みた!

ペット問題 映画 動物問題

こんにちは。

ねむれないヤギです。

唐突だけど今日は「犬と猫と人間と」というドキュメンタリー映画を紹介するぜ。

犬猫問題は背景が少々複雑で、なんか始めてみようと思った人にはハードルが高かったりする。

犬猫問題について少し関心を持ったけども、何から勉強すればよいか分からない人にはこの作品をおススメしたい。

ではでは、いってみよー。

 映画の概要!

●イントロダクション

かわいいですか? それとも かわいそうですか? 捨てられた犬と猫をめぐる旅が始まります

町を歩けばあちこちで目にする光景があります。それは、散歩中の犬や、路地裏でくつろぐ野良猫たち――。
しかし、全ての犬と猫が幸せな一生を送れるわけではありません。空前のペットブームの影で、日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。一日に1000匹近くが殺されている現実があります。

あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知ってますか?

映画「犬と猫と人間と」 オフィシャルサイトより

フラットな視点で語られているところがよい

この映画の良いところは日本の犬猫の現状が監督のフラットな目線でえがかれているところ。

動物愛護のドキュメンタリーってそんなに数は多くない。そして、動物が好きな人が監督するのでどんな排除しても主観が透けて見えてしまうことが多い。

映画の冒頭で語られるように、この映画の監督がこの作品を制作することになったきっかけはひとりのおばあちゃんに頼まれたからだ。なので、制作者はイヌネコにほとんど関心がなかったヒトだ。そのため、事実を拡大することなく、たんたんと語られている。

余計な感情に振り回されることなく、純粋に動物問題に向き合うことができる素晴らしい作品だ。

 まとめ

近年、犬の殺処分ゼロを掲げた活動が目立ってきている。

2020年に開催予定のオリンピックに向けた活動だろう。有名人を起用して大規模なシンポジウムをひらいたり、動物愛護団体が殺処分ゼロにむけたセミナーなどを開催するようになってきている。

きっかけがなんであれ、このように犬猫問題が社会の日の光を浴びるようになってきたことは良いことだとぼくは思う。

しかし、この作品の中で描かれている問題の多くはほとんど解決されていない。犬の殺処分数が減ってきているだけだ。それをどう捉えるか人それぞれなのだけど。

まずはフラットな気持ちで動物問題に向き合ってほしいなとぼくは思う。